バイオフォーラム(FBIO)勧誘用資料 '96 May


 本資料は NIFTY SERVE(旧名 NIFTY-Serve)のバイオフォーラムへの入会を勧誘するために作成されたものです。テキスト形式で「別名で保存」してご利用ください。なお配布についての注意が末尾にありますので、ご一読願います。


 Bio-Netは生命科学関連の研究を支援するための情報ネットワークです。 ニフティ株式会社が運営する商用通信ネットワーク NIFTY-Serve 上においてバイオフォーラム(FBIO)として次のようなサービスを提供しています。

電子会議室
データライブラリ
リアルタイム会議室

 FBIO には 96 年 5 月 1 日現在で約 18,000 人が会員登録し、電子会議室にお いて相互支援活動を行っています。またデータライブラリには 1000 本以上の研 究支援用オンラインソフトウェアが収められています。  バイオフォーラムは NIFTY-Serve の基本料金のみでご利用いただけます。

バイオフォーラム電子会議室一覧

 5月 6日現在の電子会議室は以下のようになっています。なお、発言数が 1000 以上ある場合でも、システムの都合により、遡って読めるのは 999 個までです。 読めなくなったいくつかの電子会議室の内容はデータライブラリに収められてい ます。

番号 発言 最新  会議室名
 1  232 05/01 運営室..Bio−Net広報と運営への要望
 2  505 05/03 掲示板....新刊新製品.研究会案内.求人求職
 3 1631 05/06 データベース徹底活用..核酸.タンパク.文献
 4 2098 05/01 Mac談話室...マック一般話題とFBIOMUG窓口
 5 2504 05/06 知的生産技術.パソコン.ソフト.論文.統計等
 6 2726 05/06 海外特派員室.........海外出張と留学情報2
 8 2111 05/06 データライブラリ案内と通信トラブル相談所
 9  834 05/02 研究会共有室....生化若手&神経科学分科会
 10  211 04/18 DB構築会議室
 11  616 04/30 会員プロフィール(バイオの広場から転送)
 12  285 04/26 新着学術誌タイトル情報
 14 2892 05/06 研究室..............研究実験法.文献情報3
 17  665 05/03 研究雑談室
 20 5511 05/06 バイオの広場18..自己紹介とフリートーク

電子会議室の話題例

 電子会議室でのやり取りの一例として、14番「研究室...研究実験法.文献情報 3」での についての発言を、許可を得て転載します。なお、原文とは多少異なる 点があることをご了承ください。

#01898 TBE02615 高橋かほる    プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/18 00:39           コメント数:3

 普段はROM専門ですが、今困った状態にありまして助けて下さい。  イネのプロトプラストを使って実験を行っているのですが、そのプロトプラス トがたくさん取れる時とほとんど取れない時とあって、安定しないのです。継代 している細胞の状態が悪い時は取れないなと思うのですが、細胞が褐変しておら ず良い状態の時でも取れないのです。なぜ取れないのか、どうしたら安定して取 れるようになるのか、教えて下さい。  培養は普段はN6液体培地で振とう培養しており、1週間毎に継代。2週間に 1回ステンレスメッシュでうらごしをしています。そして、MS培地に移してか ら3日めにプロトプラスト単離の処理を行っています。  どうかよろしくお願いいたします。

#01900 SGL03245  ○○○○    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/18 02:41 01898へのコメント

ムム、由緒正しく実験をしておられる。で取れないとなると、原因は? 細胞の植え継ぎ量を常に一定にしておられますか?、 古い培地の持ち込みを最小限に抑えてありますか?、 振盪機の振盪速度は一定ですか?(無段変速機ではベルトが伸びて変わる) 液量は一定ですか?、容器や蓋は同じですか? これらの質問は、培養の再現性に関して質問しています。イネの細胞は酸素の要 求が強く、培養条件や状態で成育状況がひどく変動します。  また、1週間ごとに植え継いでおられるが、少しでも植え込み量が増えると対 数期を過ぎて、定常期に早く達し、速やかに細胞の死が始まります。このような 細胞を(例え7日目だとしても)継代しますと、増殖にラグが生じ、また増殖し てもプロトプラストはうまく取れません。  薄めに植え継ぐことがコツです。(私の論文のように)R2培地を利用してい る限り(N6でもいいと思う、MSは良くない)、かなり薄い細胞濃度でも、増 殖は開始します。(大量の実験をやった)。  イネの細胞培養にMS培地を利用する人がいますが、あまりお薦めしません。 アンモニア態の窒素は(植物体とはちがい)嫌いなようで、完全に吸収してから 増殖を開始します。すなわちラグ期ができる。アンモニア態窒素の少ない培地で はそのようなことは生じません。また、定常期に達してからの老化も遅い傾向が あります。自分の論文(植物組織培養学会誌1号、今手元にないのでそれ以上わ からない)の自慢をするわけではないが、あれは、膨大な条件検討の末作られた プロトコールで、たまたま成功したものではありません。もちろんその後、色々 な方がそれぞれ改良を加えているのでしょうが、あれを基本と考え、そこから出 発することを薦めます。  ところで、質問には書かれていませんでしたが、品種は何ですか? また目的は 何ですか? もう少し詳しく書いて頂けると、原因がわかるかも知れません。

#01903 GFD01041 大坪 憲弘    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/18 14:24 01898へのコメント コメント数:1

 高橋さん、こんにちは。すでに詳細なコメントがついていますので1つだけ。  かの有名な実験映像マニュアル「イネ・プロトプラスト培養系」を製作された 大槻義昭先生のプロトコルに、   「酵素処理が終了したら、三角フラスコを手で強く振り、全体をかき回すこ   とにより、酵素の作用でやわらかくなった細胞塊からプロトプラストを一度   に遊離させた方がよい」  というのがあり、私もこの方法を導入したところ、収量が安定しました。手荒 な方法に感じますが、少なくともプロトプラストの viability は低下しません し、エレクトロポレーションで導入した遺伝子の発現の強さも通常の方法と変わ らないようです。酵素処理の時間も短くなります。  ただ、一番重要なのは○○さんも言われているように継代をできる限り一定の 条件にしてカルチャーそのものを安定化させる事だと思います。その点で「2週 間に1度のうらごし」は細胞に与えるダメージを考えるとあまりよくないのでは ないかという気がします。私は(イネOcを使っていますが)継代の時に細胞を 一度ディスポの 50 ml チューブに移して、上層から細胞塊の小さなものを選抜し ています。                            大坪@岡崎・基生研

#01908 SGL03245  ○○○○    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/18 22:43 01903へのコメント コメント数:2

 私も大槻さんのビデオはみました。あのようなものをちゃんと作って、後輩へ 技術を伝達するという姿勢には敬服します。(ちなみに、大槻さんは、かつて、 亡くなられた建部先生の協同研究者で、プロトプラスト学の創始者の一人です。)  とはいえ、大槻さん(当人にも言いましたが)のビデオの中で、私が腑に落ち ない部分があります。大坪さんが挙げられている、「うらごし」の部分と、「強 く振る」という部分です。  「うらごし」については、大坪さんの指摘のとおりだとおもいます。もっとも 大坪さんのoc細胞の場合はその必要がないと思いますが。大きな塊を作るよう な細胞株の場合はどうするか?ということだと思いますが、私の答えは、そんな 細胞株は使わない、です。細胞株を10〜50ぐらい最初に作り、その中から使 いやすそうで、分化能力の高いものを選ぶ、ことで、うらごしの必要はなくなり ます。  「強く振る」は絶対にやってはいけません。oc細胞は例外です。例え小さく とも細胞塊の内部の細胞は(切片を顕微鏡で見ればわかりますが)生理的な活性 が極端に低下しています。外側の1〜2層の細胞のみが活発であるといっていい でしょう。比較的小さな(1mm以下)細胞塊からなる細胞株からプロトプラス トを単離した場合に、振盪すると、最大1gから10^8個ぐらいはとれます。 振盪しないで、じっと我慢し、静かに篩を通過させた場合には、10^6個しか 取れません。誰しも前者をやりたくなります。でもそのうちの90%以上は液胞 の多い、分裂をしないプロトプラストです。それらは分裂しないだけでなく、他 のプロトプラストの分裂を阻害します。それゆえ振りたい気持をじっと抑えるの が、成功への近道です。  大量の液胞化した細胞から、小型の液胞の少ない活性の高いプロトプラストを 選び出すことは、事実上できません。(フィコール、パーコールその他考えられ ることは全てやりました。ちなみに私は植物細胞の分画のプロです)  植物の培養細胞は;  (a)分化能力を失い、増殖がよく、細胞は大きく、細胞塊が小さい細胞株。  (b)コンパクトな細胞が、比較的堅く(大型な)細胞塊を形成する細胞株。 に、大まかに分けられるとおもいます。前者は、多くの場合分化能力を失ってお り、代謝の実験や、細胞レベルの研究に適しています。一方後者は、将来の植物 体を再生させる目的で利用されます。高橋さんの目的は多分後者だとおもいます、 が。  前者の細胞は、(大抵)プロトプラストにしても頑丈で、少々振ってもピンピ ンしてます。後者は結構デリケートです。

#01910 TBE02615 高橋かほる    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/19 00:22 01908へのコメント コメント数:2

 コメントありごとうございます。 あんまりレスが速いので驚いてしまいました。のんびり屋の私にはなかなかつい ていけない。  ところで、#1900 の培養の再現性に関するご質問はクリアしていると考えてい ます。やはりうらごしという操作が良くないのでしょうか。  実は私は植物細胞は素人といってよく、去年の6月から扱い始めたところなの です。教材は大槻先生の「イネ・プロトプラスト培養系」です。(ただし、ビデ オは見ていません)  大坪さんの言われている通り酵素処理が終了した後、手で良く振ると収量が良 くなりましたが、今回の問題はそれ以前のことという感じがします。植物細胞は とてもデリケートだと感じてはいましたが、これほどまでとは。培養状態が良い からといってそれがプロトプラストの良く取れる細胞とは限らないのですね。  私は理化学機器製造メーカーに勤めており、そこで装置の評価やアプリケーショ ンデータの作成を行っています。今回のこのイネのプロトプラストを使った実験 もその一つです。ですから、○○さんや大坪さんのように植物細胞一筋という訳 ではなく、血液細胞や動物細胞、細菌等を扱ってきました。広く浅くということ で、1つのことを深くやりたい気持ちもあるのですが、メーカーですのでなかな かそこまでは………。  実験に使用しているイネの品種は”朝の光”です。目的はプロトプラストを大 きさ別に分離して、その viability と遺伝子導入効率を比較するというもので す。viability の方は実験が終わったのですが、遺伝子導入がまだ。GUS 遺伝子 を導入するのに 1.5x10^6 個/1サンプルいるということで、10 サンプルだと 1.5x10^7 個、この数を取るためにはその前の大きさ別の分離用のサンプルに最 低 1.0x10^8 個必要なのです。  培養法(うらごしをしない等)を検討してみます。

#01922 GFD01041 大坪 憲弘    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/20 19:08 01908へのコメント コメント数:1

>>「強く振る」は絶対にやってはいけません。oc細胞は例外です。  酵素処理の時間を短くした上でこの方法をとればプロトプラスト化の対象とな る細胞は同じ範囲でしかも収量を上げることができるのだと解釈していました。 確かに細胞塊の内側は活性が低いので、これを使わないに越したことはないです ね。Ocは遺伝子の導入・発現効率の高い細胞で、維持するのにそれほど気を使 わなくて済む(つまり環境変化に強いらしい)のでこの方法でも少なくとも transient assayとstable transformantを取るにはよいのではないかと思います。 ただ、これを読んだ人が誤解しないように書きますが、大槻先生のプロトコルは Ocについて書かれたものではありません。  で、一つ教えて下さい。 >>それらは分裂しないだけでなく、他のプロトプラストの分裂を阻害します。  これは積極的に分裂を阻害するものを作ると言うことでしょうか。それとも活 性の高い細胞どうしが接触する機会が減るために分裂しづらくなるからでしょう か。活性の高い細胞が他の細胞の分裂を促進する(nurse cultureの原理)という 意味の裏返しで後者かな。                            大坪@岡崎・基生研

#01927 SGL03245  ○○○○    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/20 22:33 01910へのコメント

(略)  閑話休題。  その目的で研究するのは、非常に大変でしょう。イネの、特に順化していない 細胞を用いた場合には、ただでさえも再現性がわるい。transformant が何個か取 れるだけでもめっけもので、定量性を求めた実験はとても苦しい(と思うよ)。 どういう細胞を利用しているかわからないけど、イネ以外の、タバコだとか、だ れぞ定量性があるといっている細胞を利用するのが得策だと思います。(うちで もそれとそっくりな実験をやってギブアップしました。だからといって、他人に も無理だという気はないが、モデル実験としてやるような代物ではないよ) イネでは大坪さんの書いているoc細胞とか、うちにもササニシキの10年もの がありますが? 竹内さんも書いていますが枯死ヒカリは培養に関しては食わせ物で、これが日本 のイネのプロトプラスト培養&遺伝子導入を数年遅らせたと言っても過言ではな いでしょう。培養が難しく、ほとんどインディカ並みです。朝の光の来歴が今、 確認できないのですが、まさかコシヒカリの子ではないでしょうね? そうだっ たら近づかないほうがいいと思うよ。

#01935 SGL03245  ○○○○    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/21 20:07 01922へのコメント コメント数:1

大坪さん、質問の件; >>> それらは分裂しないだけでなく、他のプロトプラストの分裂を阻害します。 >  これは積極的に分裂を阻害するものを作ると言うことでしょうか。それとも > 活性の高い細胞どうしが接触する機会が減るために分裂しづらくなるからでし > ょうか。活性の高い細胞が他の細胞の分裂を促進する(nurse cultureの原理) > という意味の裏返しで後者かな。 全体的に分裂活性が高い場合には、全く問題にならないのですが、分裂活性が低 下するにしたがって、分裂しない細胞の存在が大きな問題となります。ナース細 胞 (問題:日本語訳は?) の場合は、それ自身が高い分裂活性なり、生理活性 を有し、標的の細胞に対して、プラスの働きかけをします。別の言い方をすると、 その様な細胞を選んでナース細胞とするわけです。 一方、元々分裂活性の低い細胞集団の中で分裂しない細胞はどうなるかというと、 (単純化していえば)死にます。 【ここからは、多少の知識と、私の観察をとり混ぜたスペキュレーション】 一般の植物細胞の多くは、その際、細胞内の膜系も破壊され、液胞内の有機酸や フェノール成分(その前駆体)が放出され、また、それらが細胞質に存在する各 種の酵素や、酸素と接触するために、有害成分を生成します。それらは培地中を 漂い、これから分裂しようとしている(数少ない)標的細胞の生理活性を低下さ せる。したがって、潜在する分裂活性のある細胞の割合が減少すると加速度的に 顕在化する分裂細胞の数は低下する。    実際ちょっとでも調子が悪いと、予想以上に分裂してくれなくなる、というの は事実です。(株化したよく分裂する細胞は例外)  だから、プロトプラスト培養を成功させるこつは;1)生理活性の高いプロト プラストの含まれる割合が多い集団を得る。2)分画操作は可能な限り少なくす る。−−よって、その様なことが可能な細胞株を選ぶ。  ところで、高橋さんがご質問の、「プロトプラストが取れない」原因はわかり ません。そんな細胞株もう捨てちゃって、新しい株を使ったらどうですか。私が 盛んにやっていたときは、常に控えの新しい株を用意しておきましたけど・・。 ナース細胞=看護細胞、保母細胞

#01940 TBE02615 高橋かほる    RE:プロトプラストをたくさん取るには (14)  95/02/22 00:08 01935へのコメント

 竹内さん、コメントありがとうございます。○○さん、大坪さん、竹内さんと 3人3様で、それぞれ苦労して確立された培養方法があるのですね。  私は、 1.うらごしをやめる  2.継代する細胞の量を減らす  3.今継代している細胞の他に、種子からカルスを誘導して新たな培養細胞を作る  ということを試みてみます。ありがとうございました。    プロトプラストへの遺伝子導入についてですが、何か気をつける点がありまし たら、教えて下さい。それからGUS活性についてですが、導入したGUS遺伝 子を含むプラスミドはプロトプラストに入れば全て発現するのでしょうか。もし そうであれば、GUSの発現の強さ=プロトプラストへのプラスミドの導入効率 となるのでしょうか。  ○○さん、フィコールやパーコールでプロトプラストを分離されたということ ですが、大きさ別にプロトプラストを分離できたのでしょうか。大きさで分離は できたが、それが分裂活性の高いプロトプラストとは一致しなかったということ なのでしょうか。もし差し支えなければ教えて下さい。

データライブラリ一覧

 5月 6 日現在のデータライブラリは以下のようになっています。
番号 総数 登録済 最新  ライブラリ名
  1  148 ( 147) 04/19  Bio-Net研究支援プログラム (DOS/Windows)
  2  432 ( 405) 08/18  Bio-Net研究支援プログラム (Macintosh #1)
  3  382 ( 380) 05/06  Bio-Net研究支援プログラム (Macintosh #2)
  5  48 ( 48) 06/25  JCRB/RCB :研究資材バンクからの案内
  6  38 ( 38) 02/09  Bio-Netデータベース
  7  58 ( 49) 05/01  プロトコル・レポート・レビュー
  8  260 ( 250) 02/09  FAQと電子会議室議事録
 10  34 ( 30) 10/29  Internet / BITNET 情報・研究機関住所録

登録データ例

LIB 1 Bio-Net研究支援プログラム (DOS/Windows)

番号 ID    登録日付  バイト 参照  データ名
 151* GGB01023 96/04/19  73254  2 B ガンマセル40照射時間計算 GC40R.EXE ;98
 149* MXC01151 96/02/28 259238  70 B 「組換えDNA実験ノート−応用操作編」Wi
 148* MHC01654 95/12/01 438463  60 B JAP2ENGLSD2/ライフサイエンス和英辞書2
 147* MHC01654 95/12/01 350032  63 B ENG2JAPLSD2/ライフサイエンス英和辞書2
 146* NBD02073 95/11/25 759232  15 B LSD-SHAS/ライフサイエンス辞書2Shasta
 145* MHC01654 95/11/21 339612  39 B ライフサイエンスの為の英和逐次変換 1.1.5
 144* SGL03245 95/11/18  6831  10 T CODON.BAS Codon Usage Table Creator
 143* GHC02350 95/11/13  63979  95 B MedLine文献検索支援ツール(Win)改訂版
 140* GEC01241 95/10/28  81889  17 B CALCON24.LZH(98),濃度計算(Mg,Ca,ATP,..)
 139* GEC01241 95/10/28  33855  7 B CALCON12.LZH(98),濃度計算(Mg,Ca,ATP,..)
 138* TBC02643 95/08/24  6178  50 B 制限酵素価格一覧表'95 8月 RES2000.INI
 137* GEB02335 95/08/22  1911  36 B 分子量計算 MW.EXE 用必須データ
 136* GEB02335 95/08/13  42452  32 B 分子量計算 MW.EXE (PC/AT版)
 135* GEB02335 95/08/13  46274  28 B 分子量計算 MW.EXE (98版)
 134* GGA02777 95/08/09  81807  71 B 生存率統計マクロ for Excel5
 133* GEB02335 95/07/30 261946  49 B 文献管理 Pigeonhole 1M
 132* TBC02643 95/07/28  37585  37 B 制限酵素を安く買う! RES2000 ver 0.06

LIB 3 Bio-Net研究支援プログラム (Macintosh #2)

番号 ID    登録日付 バイト 参照  データ名
 562* PFD02543 96/05/06 229888  12 B CalcWorks 1.5.2/ProCalc改訂版
 561* PFD02543 96/05/06 388224  5 B Excalibur 2.2.2 (Fat)/スペルチェック
 560* PFD02543 96/05/05 269312 125 B ShrinkWrap 2.0.1/イメージファイル
 559* PFD02543 96/04/28 183424 124 B Jade 1.0.2/JPEG Viewer
 558* PFD02543 96/04/28 261888 440 B ShrinkWrap 2.0/イメージファイル
 557* CXQ00330 96/04/24 290816  52 B LightWayText 1.2/日本語テキストエディタ
 556* JBB00135 96/04/20 334592  17 B Pascal Write 1.0.2 FAT/アップデータ
 555* JBB00135 96/04/20 274432  40 B Pascal Write 1.0.2 PPC/アップデータ
 554* JBB00135 96/04/20 239872  50 B Pascal Write 1.0.2 68K/アップデータ
 553* PFD02543 96/04/20 288512 294 B GraphicConverter 2.4.1(FAT)/Updater
 552* PFD02543 96/04/18 229632 111 B CalcWorks 1.5.1/ProCalc改訂版
 551* JBB00135 96/04/11 649472  37 B Pascal Write1.0.2Demo.PPC/Pascal Write
 550* JBB00135 96/04/11 588800  47 B Pascal Write1.0.2Demo.68K/Pascal Write
 549* KGB00252 96/04/10 332416  88 B Tex-Edit Plus1.7J - 日本語版/エディタ
 548* PFD02543 96/04/06 1357824 358 B GraphicConverter 2.4(FAT)/コンバータ
 547* KGB00252 96/04/05 191104  32 B ウインドウメニュー 1.2J/WindowMenu
 546* NCC00506 96/04/02 478464  63 B FROG 3.1/蛋白質・核酸データ解析
 545* MHA01666 96/04/01  58112  12 B DendroMaker 3.0E/系統樹の作成
 544* MHA01666 96/04/01  62208  93 B DendroMaker 3.0J/系統樹の作成
 543* MHA01666 96/03/31 224256 116 B Digital Oscilloscope/オシロスコープ
 542* MHA01666 96/03/30 480256 124 B C.B. of HumanAnatomy/解剖学習
 541* PFD02543 96/03/30  97664 122 B FindText 1.3.1(FAT)/文字列検索
 540* PFD02543 96/03/30  52992 322 B DiskDup+ 2.7.1/フロッピーの複製
 539* CXQ00330 96/03/22 280576  96 B LightWayText 1.1/日本語テキストエディタ
 538* JCA02363 96/03/21 422144  62 B nih-image16_src.sea/画像解析Mac source
 537* JCA02363 96/03/21 448512 162 B nih-image160_ppc.sea/画像解析Mac ppc
 536* JCA02363 96/03/21 697600  86 B nih-image160_fat.sea/画像解析Mac68k&ppc
 535* JCA02363 96/03/21 378240 121 B nih-image160_68k.sea/画像解析Mac 68K
 534* GEA00237 96/03/20  20736  71 B SampleStat1.0/χ2検定に必要な症例数計算
 533* GFG00256 96/03/16 215424  21 B PictroPrint3.0.2/PICTROGRAPHYプラグイン
 532* NCC00506 96/03/12 100224 178 B KensakuTJ/文献データベース統合版J3.1.1
 528* GFG00256 96/02/23 219904  57 B PictroPrint 3.0/PICTROGRAPHY plug-in
 527* MHB02013 96/02/15 602624 118 B RT 1.3.1 68K/Reference Transformer
 526* MHB02013 96/02/15 747776 120 B RT 1.3.1 PPC/Reference Transformer
 522* PFD02543 96/02/07 223872 224 B CalcWorks 1.5/ProCalc改訂版
 521* PFD02543 96/02/03 607232 142 B Excalibur 2.2/スペルチェック
 520* PFD02543 96/02/03 326272 412 B GraphicConverter 2.3.1(FAT)/Updater
 518* JBD00137 96/01/24 151424  42 B FA 0.0.0 (FAT)/Flowcytoのデータ解析
 517* PAG00462 96/01/17  5632  77 B NifDel/アップルスクリプト
 516* MHF02370 96/01/16 663168  88 B EndNotePlus2 Demo/EndNotePlus2デモ版
 515* MHF02370 96/01/16  73344 183 B Localizer for ENP2/EndNotePlus2日本語化
 513* KGB00252 96/01/05  92032  52 B MasterFKey 1.0-J/FKey
 512* KGB00252 96/01/05 153856  62 B CopyPaste 2.5.4-J/クリップボード
 511* PFD02543 96/01/04 1286016 636 B GraphicConverter 2.3(FAT)/コンバータ
 510* MHA01666 95/12/28 1229824  40 B FASTA 2.0x2/アライメント#1/2
 509* MHA01666 95/12/28 1088256  38 B FASTA 2.0x2/アライメント#2/2
 508* MHA01666 95/12/25 122624 219 B areTerm 2.2.0/LAN対応端末エミュレータ
 507* QFG00176 95/12/19  11008 125 B M2P 0.3.8/EndNote関連
 506* NCC00506 95/12/15 414848  88 B ライフサイエンス辞書2(EGBRIDGE 7.1)
 505* GHH00200 95/12/04  20352 171 B BarcodeWriter 0.62/各種バーコード作図
 504* GHH00200 95/12/04 153600 144 B HyperKaplan 4.2.3/一部カラー生存分析
 503* JCA02363 95/12/01 279808 274 B nih-image159_docs.sea/画像解析説明書
 502* MHC01654 95/11/21 483968 164 B ライフサイエンスの為の英和逐次変換 1.1.5
 499* PFD02543 95/11/08  47744 169 B ListUp! 1.1/ファイル情報作成
 498* NCD00615 95/11/06 328960 300 B NIH Image 1.58 Docs日本語版/PostCard版
 496* JCA02363 95/11/02 372096 317 B nih-image159_68k.sea/画像解析Mac 68K
 495* JCA02363 95/11/02 704640 194 B nih-image159_fat.sea/画像解析Mac68k&ppc
 494* JCA02363 95/11/02 466816 346 B nih-image159_ppc.sea/画像解析Mac ppc
 493* JCA02363 95/11/02 418816  92 B nih-image159_src.sea/画像解析Mac source
 491* MHA01666 95/10/16 122880 137 B MTRisk 1.2/cDNA配列から機能ドメイン予測
 490* MHA01666 95/10/13 1447936  30 B GENETYX-MAC 7.3 DEMO/遺伝子解析ソフト
 486* PFD02543 95/10/01 208512  84 B QUAD-Plot 1.11/プロッター
 485* MHA01666 95/09/30 136192 207 B areTerm 2.1.1/LAN対応端末エミュレータ
 484* QFG00176 95/09/26  11136 144 B M2P 0.3.7/EndNote関連
 483* JBD00137 95/09/23 1659776  16 B CA Manual 第1版/CA 0.62マニュアル
 482* JBD00137 95/09/23 593920  40 B CA 0.62 (PPC)/CLSM,PICS,Movie用Plug-in
 481* PFD02543 95/09/13  52480 692 B DiskDup+ 2.7/フロッピーの複製
 480* PFD02543 95/09/08 122880 3021 B YooEdit 1.63/必携日本語エディタ
 479* TBD01033 95/09/08  41088 113 B アパッチ検太君1.1/救急患者重症度ア計算
 477* JCB00624 95/09/07 113792 253 B PetitIcon 1.52/アイコンユーティリティ
 475* KHB03464 95/09/04 262528 580 B NIH Image 1.58 Docs日本語版
 474* JBB00135 95/08/31 266496 138 B Mariner-J3.1→3.1.1update/表計算ソフト
 469* PFD02543 95/08/04 246144 220 B Add/Strip 3.2.1/多機能テキスト変換
 468* MHB02013 95/08/01  87936 170 B RT126HC/JOIS,医中誌などからEndNote,FMへ
 467* MHB02013 95/08/01 510080 164 B RT126/JOIS,医中誌などからEndNote,FMへ

LIB 5 JCRB/RCB :研究資材バンクからの案内

番号 ID    登録日付 バイト 参照  データ名
 51* SDI00733 95/06/25 327236 119 B TEXT95a.lzh JCRB 細胞バンクカタログ95A
 49* MHC00443 95/06/25  79488 112 B List of references for ATCC cell line
 48* PFB00443 95/06/25  7545  13 B HELA.PNA HeLa文献リスト(PNAS)
 47* PFB00443 95/06/25  28160  29 T HELA.REF HeLa文献リスト(MEDLINE)
 46* PFB00443 95/06/25  43909  44 T RFLP と DNA fingerprinting の文献リスト
 45* MHC00451 94/11/18  5223  45 T README-7.DOC理研細胞CATALOG_DOC No.7
 43* MHC00451 94/11/18  8185  24 T CAT-7-1.TXT理研細胞CATALOG 1/4 TEXT
 42* MHC00451 94/11/18  69443  19 T CAT-7-2.TXT理研細胞CATALOG 2/4 TEXT
 41* MHC00451 94/11/18 329663  15 T CAT-7-3.TXT理研細胞CATALOG 3/4 TEXT
 40* MHC00451 94/11/18  23328  17 T CAT-7-4.TXT理研細胞CATALOG 4/4 TEXT
 39* MHC00451 94/11/18 211133  21 T CAT7INDX.TXT理研細胞CATALOG_INDEX No.7
 37* MHC00451 94/11/11 187064  53 B CAT7DATA理研細胞CATALOG圧縮版No.7

LIB 6 Bio-Netデータベース

番号 ID    登録日付 バイト 参照  データ名
 39* PAH01370 96/02/08  28978  39 B GYOUSHA.LZH 業者データベース
 37* SDI00733 96/01/13  37504  45 B バイオ出版目録 95 (試験版)
 36* SGL03245 95/10/25  11945  18 B EtoJ お米屋さん用辞書キット
 35* PAH01370 95/09/26  16364  46 B KAIJO_01.LZH 学会場データベース
 34* PAH01370 95/07/25  14667  84 B GYOSHA01.LZH 業者データベース
 33* RGD02532 95/07/02  17411 114 T ブルースクリプト2の塩基配列
 32* SDI00733 95/07/01  7808  45 B 羊土社出版目録 95 (試験版)
 31* SGL03245 95/07/01 104288 113 B Gakumei.lzh 植物学名=和名対照DB

LIB 7 プロトコル・レポート・レビュー

番号 ID    登録日付 バイト 参照  データ名
 60* SDI00733 96/05/01  74240  10 B デュッセルドルフ便り1993-94
 56* SDI00733 96/03/10  19328  17 B デュッセルドルフ便り1992
 53* SDI00733 95/11/06  4470 109 T 先が長い DNA 全解読計画[米本昌平]
 52* SDI00733 95/10/04  18735  79 T FBIO エンロールパック 95AUTUMN
 51* GBF00573 95/09/22  3555 134 T DNA Sequencer ALFお気楽活用法( 1)
 49* SDI00733 95/08/29  15424  85 T 総説:新世代のターゲティング TARGET.ETX
 48* SDI00733 95/08/17  12083  64 T 最新 ES テクノロジー ESTECH.DOC

LIB 8 FAQと電子会議室議事録

番号 ID    登録日付 バイト 参照  データ名
 270* SDI00733 96/02/09 199424  55 B 研究実験・文献情報 5(1500-2000)
 269* SDI00733 96/02/09 204288  16 B 研究実験・文献情報 5(Acta 7)
 266* SDI00733 96/01/05 170624  76 B 研究実験・文献情報4(1000-1500)
 264* MAF01521 95/11/14 328652  13 B 海外特派員室(4)圧縮版(95/01-95/07)
 263* MAF01521 95/11/14 318447  10 B 海外特派員室(3)圧縮版(94/06-95/01)
 261* SDI00733 95/09/22  17185 240 T 科学専門雑誌の「インパクトファクター」
 260* SDI00733 95/09/04  7603  58 T 英和変換 etoj メールサーバの使い方
 259* SDI00733 95/09/04  5631  30 T コンピュータの滅菌法 COMPSTER.ETX
 258* HCB03034 95/08/22  5120  60 B Film Recorder FAQ
 257* PFF00406 95/08/12  10061 132 T 滅菌法に関するまとめ steriliz.DOC
 254* SDI00733 95/07/21  14464  34 T リアルタイム会議室使用マニュアル

LIB 10 Internet / BITNET 情報・研究機関住所録

番号 ID    登録日付 バイト 参照  データ名
 62* MAG01726 94/10/27  77319 654 B Internet Services List
 60* GDH02760 93/11/16  47189 267 B BGIR17.LZH/Guide to Internet Resources
 56* GDH02760 92/08/17  75445 134 B ZEN.LZH/禅教典テキスト版
 55* MHA01666 92/06/27 322560 454 B Internet Tour 4.0.2(for Mac)
 54* TAB02526 92/02/18  30092  24 T INSTRUCTIONS FOR NAQ COMMANDS
 53* TAB02526 92/02/18  10448  15 T INSTRUCTIONS FOR PSQ COMMANDS
 52* TAB02526 92/02/10  11305  27 T JIPID NEWSLETTER NO.1, OCTOBER, 1989
 51* PDE00477 91/12/18  9041  61 T TYMPAS CONTEST 1991

NIFTY-Serve について

【会員数】              : 163 万人(1996 年 3月末)
【アクセスポイント】         : 国内】  201 箇所
                   : 海外】 2,162 箇所 *
【フォーラム数】           : 540 個
【データベース数】          : 国内外約 1,300
【同時アクティブ回線数】       : 15,400 回線
【総回線数】             : 16,400 回線
【CUG数】             : 347 ネットワーク
【プライベートフォーラム(PF)数】  : 371 件
【提携ネット】            : CompuServe、PC-VAN、MEDINET、
                     JALNET、大阪府 O-NET24、
                     渡良瀬ネット、マフィンネット、
                     インターネット、MIE ネット、
                     APICNET、NHK ボランティアネット、
                     コペルニクス、インターサイト
                     かがわネット、EICネット
【CompuServe 会員数】         : 470万人(1996 年 3月現在)


  *海外アクセスポイント内訳

       CompuServeアクセスポイント: 1,000
       INFONET          :  201
       TRANSIT NETWORK      :  33
       TYMNET          :  928
       合計           : 2,162
ニフティ株式会社企画部広報チーム作成の「ニフティサーブ4月のデータ」による。
 CUG とは、Close User Group の略で、契約企業に貸し出した専用ネットワーク
環境。プライベートフォーラムとは特定会員向けに提供しているフォーラムサー
ビスのこと。
 なお、電子メールは internet と繋がっている。

NIFTY-Serve 入会法

 書店・パソコンショップにて「NIFTY-Serve メンバーズパック」(本体価格 5000 円)を購入されると 4000 円分の無料使用権とマニュアルがついており、電 話による即日入会手続き(オンラインサインアップ)ができます。

 また、この勧誘用資料を渡してくれた人が会員ならば、NIFTY-Serve の資料を 取り寄せてくれます。下記項目を伝えて資料送付を依頼してください。クレジッ トカード以外の決済方法も選択できます。個人会員の他に、法人契約によるビジ ネスアカウント ID 制度もあります。

●会員の方へ

 センター宛メール  FEEDBACK or CENTER
 (番号選択以降は無料となります)
  7. NIFTY-Serve 資料送付申込み(ご紹介用)

において資料送付を申し込めます。勧誘した方から希望があれば御手配願います。 日本国外への郵送も可能です。

telnet による NIFTY-Serve へのアクセス法

 telnet niftyserve.or.jp
と入力すると英語で簡単なアナウンスが表示されます(日本語で表示しないのは、 この時点では文字コードの決定ができないためです)。このアナウンスに、実際 のアクセス方法が示されていますので、それに従ってください。

 オンラインサインアップをする場合は、Connection-ID として SGN を入力しま す。すでに ID を取得している場合は SVC です。ID を入力するのは次の User-ID の所ですのでお間違いなく。なお、シフト JIS 以外の漢字コードをお使いの方 は、全角(それぞれSGN、SVC)で入力してください。ホストが文字コード を自動識別します。

バイオフォーラムに入ったら

 バイオフォーラムでは実名登録制を取っています。社会的に通用している個人 名で登録してください。ビジネスアカウント ID の場合も個人登録に限ります。 入会承認までに数日かかりますので、その間に以下の「お知らせ」をよく読み、 参加に備えてください。なお、急いでいる場合は申し込み後に 7.SYSOP 宛メール で連絡してください。

番号 提供日付 題名
 1  95/09/08 通信では危険な記号と文字
 2  95/09/07 電子会議室の使い方(読み方)
 3  95/09/07 電子会議室の使い方(書き方)
 4  95/08/20 オンラインソフト登録のガイド(DOS/Windows)
 5  95/08/13 Bio-Net バイオフォーラムのご案内
 6  95/08/13 FBIO からの転載条件
 7  95/08/13 データ登録のガイド
 8  95/08/13 バイオフォーラムにおける実名登録の基準
 9  92/07/31 バイオフォーラム利用ガイドライン
 10  92/01/16 データライブラリの基本的使い方【補足】
 11  91/09/13 オンラインソフト登録のガイド(Macintosh)
 12  90/12/02 データライブラリの基本的使い方(DOWNLOAD)

 NIFTY-Serve の基本操作についてはビギナーズコーナー(GO BEGIN)にて練習 ができます。専用 GUI ソフト NIFTY Manager にはサポートフォーラム(GO NIMSUP)があり、その中にはビギナーズコーナー分室も設けられています。若葉 マークは高速道路に入る前に練習が必要です。

配布について

この勧誘資料は以下の条件を満たす場合、自由に複製・配布できます。

  1. バイオフォーラムへの入会勧誘を目的とする
  2. 新版が発行されていない
  3. 無償もしくは必要最小限の実費のみの徴収

 ご意見・ご要望は e-mail SDI00733@niftyserve.or.jp もしくは FAX 0429-21-1375 へお寄せください。

                          1996/5/6
                          作成責任:細川 啓