関東支部の記録
1998/01/25
- 支部長
- 柴田康行(東京大・理)
- スタッフ
- 田口速男(東京大・農),小川篤子(都立大・理),麻生定光(東京大・農),牛山 茂(東京大・農),上田卓也(東京大・農)
- 3月例会(研究所見学)
- 理研(微生物学・放射線生物学・植物化学)
- 4月例会(論文発表会)
- 日時】1980年4月26日(土)
場所】東京大学理学部3号館 327 教室
D論:太田成男(群馬大・医)「好熱菌プロトン輸送 ATPase の動的構造とサブユニット間相互作用」
M論:原小百合(お茶の水女子大・理)「粘菌アメーバのシスト形成」
担当】柴田康行,田口速男
- 春の学校
- 日時】80 年 5 月17(土),18(日)
会場】筑波研修センター TEL 0928-51-5152
茨城県新治郡桜村天久保一丁目
費用】宿泊(2300),食費(1200),会場費他(1000),懇親会費(300)
講師・演題】山根國男(筑波大・生物科学系)「アミラーゼ生産菌の育種とクローン化」
小出英興(農水省・家畜衛生試験場)「インターフェロンの産生とその作用機序」
館岡亜緒(国立科学博物館筑波実験植物園)「日本産ノガリヤス属(イネ科)の種生物学」
オプション】学園都市バスツアーと家畜衛試小出研究室見学
費用】宿泊(2300),食費(1200),会場費他(1000),懇親会費(300),バス(1000 予定)
申込先】田口速男
- 支部長
- 上田卓也
- スタッフ
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- 行事
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- 支部長
- 高橋裕一郎
- スタッフ
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- 行事
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- 支部長
- 三品裕司(東京大・薬)
- スタッフ
- 井川俊太郎(東京大・医科研),森昌樹(東京大・農),大隅潤(東京大・農),戸村秀明(都立大・理),細谷夏実(東京大・教養)
- 行事
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- 支部長
- 八木 健
- スタッフ
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- 行事
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- 支部長
- 和田重雄(東京大・教養)
- スタッフ
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- 行事
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- 支部長
- 熊沢慶伯(東京大・工)
- スタッフ
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- 行事
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- 支部長
- 中野秀雄(東京大・工)
- スタッフ
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- 春の学校
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- 支部長
- 岡田吉央
- スタッフ
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- 春の学校
- 【日時】 89年6月10日(土)夜−11日(日)昼
【会場】 グリーンロッジ 山中湖 TEL 0555-65-8501
〒401-05 山梨県南都留郡山中湖村平野2018
【講師・演題】 池田穣衛 (農林水産省農業生物資源研究所)
高等真核生物のゲノムの複製とその動態
勝木元也 (東海大学医学部DNA生物学教室)
トランスジェニックマウスにおける導入遺伝子の発現
中野明彦 (東京大学理学部植物学教室)
ras superfamilyとタンパク質の分泌
- 夏のシンポジウム(生化学会関東支部共催)
- 【日 時】 1989年7月1日 13時から
【場 所】 東京大学薬学部記念講堂
【参加費】 無料(会員・学会員である必要無し)
【演題・講師】(順不同)
「高等植物における遺伝子発現の制御」篠崎一雄(理研 ライフサイエンス筑波研究センター)
「マウス赤白血病細胞における遺伝子移入,細胞分化にともなう遺伝子発現制御機構」高田慎治(東北大学 抗酸菌病研究所)
「ショウジョウバエの分子生物学」冨樫 伸(三菱化成 生命科学研究所)
「シロイヌナズナ――植物のショウジョウバエ」内藤 哲(東京大学 遺伝子実験施設)
「酵母シグナル伝達機構」中福雅人(東京大学 医科学研究所)
「イノシトールリン脂質情報伝達系と細胞増殖」山川彰夫(東京都老人研)
【担当】望月伸悦(東京大学 医科学研究所),渡辺雪香(横浜市立大学木原生物学研究所)
- 支部長
- 佐藤 光
- スタッフ
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- 春の学校
- 【日時】 90年5月12(金),13日(土)
【場所】 日光市湯元 ホテルニュー金精 TEL.0288-62-2426
【演題・講師】「RNAとタンパク質の元祖は,いかに創られたか」 柳川弘志(三菱化成生命研)[講演中止]
「Signal Transductionにおけるキナーゼカスケードと細胞骨格の機能」西田栄介(東京大 理学部)
「酵素の構造機能相関の研究におけるタンパク質・核酸のモデリング」中村春木(蛋白工学研究所)
【参加費】8000円(宿泊,2食付き)
【スケジュール】
12日 13:30-15:00 受付
15:00-16:30 柳川先生講演(講演中止)
16:45-18:15 西田先生講演
19:15- 夕食・交流会
13日 3:00- お散歩 (^_^;
8:00- 8:30 朝食
9:00-10:30 中村先生講演
10:30 解散
【担当】桜井智也(埼玉大学・工),石川総子(お茶の水女子大学・理)
【備考】柳川先生は健康上の理由で急遽欠席。どなたが代理講演をしたかは調査中。中村先生は生物物理の伝統(?)にしたがってOHPを用意された。生化学の伝統(?)でスライドプロジェクターしか用意してなかったので大騒ぎ。地元の中学校に泣きつき、日曜朝にも関わらず近所にお住まいの教頭先生が鍵を開けて貸してくださった。誰が交渉したか知らないが「東大生」が葵の印篭になったとか(社会人の方が良いかと思って細川は名刺を用意して待機していた)。
- 支部長
- 矢嶋俊介(東京大・農)
- スタッフ
- 長野希美(東京大・薬・薬品分析化学研 M1),平田善三(横浜市大・総合理学・西村研M1),中島尚美(お茶の水大・理・林研 M1),村田 学(埼玉大・工・伏見研 M1),小野寺 康(東京工大・生命理工・田中研 M1),矢辺茂昭(千葉大・園芸・応用微生物研 M1)
- 夏の学校打ち上げ
- 【日時】90年9月1日(土) 18:00〜
【場所】お茶の水女子大学 理学部1号館4階 生物学演習室
当日はお茶の水大秘蔵の29型テレビにより,夏の学校を再現したいと思います.ビデオの前で恥ずかしい行動をした記憶のある人は,三品さんに前もってカットするようお願いすることをお勧めします.
また,昨年と一昨年の傑作シーンも再放映する予定です.
- 秋のレク(関東支部親睦ハイキング)
- 10月28日(日)鎌倉
- 冬のシンポジウム「細胞見.聞.録 【細胞外環境の認識とその情報】」
- 生化学“第三の波”それは細胞内情報!
日時】1990年12月15日(土) 13:30〜
場所】東京大学薬学部記念講堂
演題・演者】
「GTP結合タンパク質の役割」宇井理生(東京大 薬)
「情報伝達のクロストーク」竹縄忠臣(東京都老人研 薬理)
「Signal-transduction by cytokines and their receptors」新井賢一(東京大 医科研)
担当】矢辺茂昭(千葉大・園芸),中島尚美(お茶の水大・理)
- 春の学校
- 【日時】1991年4月20日(土) 13:30〜15:00 受付
4月21日(日) 10:30 解散
【場所】 群馬県水上温泉「ホテル松葉屋」(JR 上越線 水上駅下車 徒歩2分
TEL.02787-2-2232)
【講演】
−20日−15:00〜16:30
「核内がん遺伝子産物 Myb の構造と機能」石井俊介(理化学研究所 ライフサイエンス筑波研究センター)
16:40〜18:10
「RNA とタンパク質の元祖はいかに創られたか」柳川弘志(三菱化成生命科学研究所)
−21日− 9:00〜10:30
「神経細胞の細胞骨格〜その分子構築および動態と機能〜」廣川信隆(東京大学医学部解剖学)
【費用】 参加費+宿泊費(一泊二食)…学生9500円 一般12000円
【担当】 平田善三,村田 学
- 夏のシンポジウム「The Latest Approaches to the Fatal Disease : CANCER & AIDS」
- 【日時】1991年6月29日(土) 13:30〜18:30
【会場】東京大学薬学部記念講堂(薬学棟3階)
【演題および講師】
「Redox Regulation of Lynphocytes Activation」淀井淳司/川邊拓巳(京都大学 ウイルス研 予防治療部門)
「中枢神経におけるレトロウイルスの感染」小柳義夫(東京医科歯科大 医 微生物)
「Negative Regulaterとがん抑制」宮城洋平(国立がんセンター研究所 生物物理)
「糖タンパク質糖鎖のがん性変化とその臨床への応用」遠藤玉男(東京大学 医科学研究所 細胞生物化学)
「核磁気共鳴法によるc-Ha-ras遺伝子産物の構造解析」武藤 裕(東京大学 理 生物化学)
「がん細胞の転移機構の解析−プロテアーゼを中心にして」宮崎 香(横浜市立大学 木原生物学研究所)
【担当】小野寺康,長野希美
- 支部長
- 福井彰雅(横浜市大・総合理)
- スタッフ
- 上村和央(横浜市大・総合理),菊地たかね(東京大・医科研),佐久間良人(埼玉大・工),白野由美子(三井業際植物バイオ),諸沢英明(千葉大・園芸)
- 冬の学校(北海道・東北・関東の三支部合同)
-
日時】1992年2月8,9日(8日15時から受付開始)
場所】宮城勤労総合福祉センター・蔵王ハイツ
宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上の原128(TEL.0224-34-2311)
現地集合・現地解散
講師および演題】
佐々木洋(東北大学抗酸菌病研究所 細胞生物学)「発生過程におけるホメオボックス遺伝子の役割」
中村 顕(東京大学農学部 育種生産工学)「枯草菌の菌体外酵素」
参加費】6500円(宿泊代込み)
担当】福井彰雅
- 春の学校
-
テーマ】神経の生化学
日程】1992年5月16,17日
会場】KKR青風荘(神奈川県箱根町湯本茶屋185)
演題と講師】
「ショウジョウバエ〜分子遺伝学的手法を用いた神経機能の解析〜」岡野栄之(大阪大学 蛋白質研究所)
「神経成長因子(NGF)の生合成と機能」古川昭栄(岐阜薬科大学 分子生物)
「個体発生における神経細胞死」岡戸信男(筑波大学 医学系 解剖)
費用】7000円(食事込み) 懇親会1000円(予定)
担当】
上村和央(横浜市立大学・総合理),菊地たかね(東京大学医科学研究所)
備考】参加者が予約を大幅に下回りかなり蒼ざめた春の学校だった。
- 支部長
- 木野内忠稔(東京大・応微研)
- スタッフ
- 天野豊己(東京工大),伊原さよ子(東京大・農),小池英明(東京大・農学系応用生命工学),倉橋容子(女子栄養大・栄養学部),辻 弓子(東京大・薬),松本 肇(東京大・農),三ツ井仁美(東京大・薬),簗瀬澄乃(神奈川県立衛生短大)
- ビールパーティー
- 日時】92年 8月29日(土) PM 5:00〜
場所】東京大学農学部生産工学棟屋上
予算】一人2500円の予定(社会人は3000円位)
総幹事】岡田吉央(東京大応微研 1研)
- 冬の学校(東北・関東の二支部合同)
- 日程】1993年3月6日(土)、7日(日)
場所】セミナーハウス ZAOサンハイム
〒990-23 山形市蔵王温泉903-2 TEL (0236)94−9251(代) FAX (0236)94−9250
講師および演題】
20:30- 松居靖久(東北大学医学部抗酸菌病研究所細胞生物学部門)「始原生殖細胞の増殖プログラム」
21:25- 田川一彦(上智大学理工学部化学科生物化学研究室)「アルツハイマー病に挑む〜アミロイド前駆体蛋白質分解酵素について」
担当】木野内忠稔(東京大学応用微生物研究所第1研究室)
- 春の学校
- テーマ】老化の生化学
日時】1993年4月24日(土)〜25日(日)
会場】河口湖娯楽部
〒401−03 山梨県南都留郡河口湖町浅川 51−1
Tel 0555−72−0554
Fax 0555−72−0236
講師と演題】
小野寺一清 (東京大学 農芸化学)「ヒト染色体21からみたダウン症(早期老化)」
鈴木?之(東海大学 分子生命科学)「老化機構解析の現状」
高坂新一(国立精神神経センター 神経研究所)「脳の成長と神経栄養因子」
- 夏のシンポジウム
- テーマ】「生と死の生化学 ――発生、分化、細胞死」
日時】93年6月26日(土) PM 1:00-6:00
場所】東京大学薬学部記念講堂
演題および講師】
「初期発生と増殖因子」西松伸一郎(筑波大学 応用生物化学系)
「始原生殖細胞の増殖制御機構」松居靖久(東北大学加齢医学研究所 分子発生研究部門)
「ヒト胎児性癌細胞の分化誘導におけるN−myc遺伝子の発現制御」小田釣一郎(東京理科大学 基礎工学部 生物工学科)
「リンパ球とアポトーシス」多田隈卓史(慶応義塾大学医学部 微生物教室)
「ニューロン死の分子細胞メカニズム」黒田洋一郎(東京都神経科学総合研究所 神経生化学部門)
参加費】無料
共催】日本生化学会関東支部
担当】小池英明(東京大学農学系応用生命工学),倉橋容子(女子栄養大学 栄養学部)
- 支部長
- 大島研郎
- スタッフ
- 伊藤 暢(東京大・医科学研究所),杵渕 隆(東京薬科大・薬),古賀大輔(東京大・薬),隅蔵康一(東京大・理),三ツ井仁美(東京大・薬)
- 新年会
- 日時】94年 1月22日(土) 18:00〜20:00
会場】本郷三丁目駅前の「ぶどう亭」
- 冬の学校(東北支部・関東支部合同)
- 東北支部&関東支部 主催
日時】1994年 2月26日(土)、27日(日)
会場】山形蔵王 国民宿舎西蔵王山荘
〒990 山形市大字土坂字潤坂 270-1 Tel 0236(32)0525 Fax 0236(32)0525
演題および講師】
「核内脂溶性リガンド受容体による転写制御」加藤茂明(東京農業大学農芸化学科生物化学研究室)
「性フェロモンに応答するプラスミド」 中山二郎(東京大学農学部農芸化学科生物有機化学研究室)
参加費】学生、一般共に7000円(1泊2日、2食付き、懇親会費込み)
- 春の学校
- テーマ】生命のコミュニケーション
日時】1994年 4月23日(土)〜24日(日)
会場】トレンディーくわるび
山梨県南都留郡足和田村西湖 997 電話 0555-82-2921
演題および講師】
23日 14:00〜15:40
「昆虫の神経ペプチドホルモン」鈴木昭憲(東京大学 農学部)
15:50〜17:30
「免疫系における接着分子の基礎と臨床」玉谷卓也(JT医薬基礎研究所)
24日 9:20〜11:00
「細胞接着の分子機構 − カドヘリン」永渕昭良 (国立生理学研究所)
後援】日本生化学会関東支部
参加費用】10,000円(一泊・2食)
担当】伊藤 暢(東京大学医科学研究所 分子生物学研究部),杵渕 隆(東京薬科大学薬学部 第一分析),隅蔵康一(東京大学理学部 横山研)
- 支部長
- 小林徳彦(東京大・医科研)
- スタッフ
- 稲垣陽子(千葉大・薬),大須賀 壮(東工大・生命理工),小池英明(東京大・農),玉井馨子(東京大・理学研究科),中村明宏(東邦大・薬),中野 淳(山梨大・工),西村俊秀(東京都臨床研),二宮大記(東京大・農学生命科学研究科),松本宣昭(東京薬科大・薬),森田将史(東京大・理),依田成玄(東京大・理)
- 春の学校
- テーマ:形態形成の生化学
日時】1995年 4月22-23日(一泊)
会場】多摩スポーツセンター(京王線聖蹟桜ヶ丘駅または多摩センター駅よりバスで約 15 分)
演題および講師】
「消化器官の発生における上皮と間常充織の相互作用」八杉貞雄(東京都立大学理学部生物学科)
「神経系の発生、分化の分子生物学」岡野栄之(筑波大学基礎医学系分子神経生物学)
参加費】10000円(一泊3食付き)
後援】日本生化学会 関東支部
担当】大須賀 壮(東工大生命理工学部山形研),中村明宏(東邦大薬学部生化学教室),中野 淳(山梨大工学部化学生物工学科)
- 夏のシンポジウム
- テーマ】「遺伝子技術の社会への応用」
日時】1995年 6月24日(土)PM 1:00〜5:30
場所】東京大学薬学部記念講堂(地下鉄丸の内線本郷三丁目駅下車 徒歩10分)
趣旨】
(著作権者と未交渉)
演題および講師】
「PCR法の活用:現代人の起源(DNA塩基配列の解析)」宝来 聰(国立遺伝学研究所)
「人ガンにおける遺伝子異常」関谷 剛男(国立ガンセンター)
「アンチセンス核酸工学と医薬品開発の現状と展望」横山 和尚(理化学研究所・つくば)
「遺伝子治療の現状」小澤 敬也(自治医大)
「遺伝子治療の倫理的問題とは何か?」森岡 正博(国際日本文化研究センター)
後援】日本生化学会
担当】松本宣昭(東京薬科大学 薬学部)
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